荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文
そこで、本市において、これまでの協議の経過、課題解消に向けた取組、今後の実施スケジュール、そして、市内中学校3校において10種目の運動部活動、3種類の文化部活動が実施されていますが、部活動数が限られた教職員の状況から適正数なのか伺います。 3点目は、毎年春に全国の小学校6年生と中学校3年生を対象に実施される全国学力・学習状況調査についてであります。
そこで、本市において、これまでの協議の経過、課題解消に向けた取組、今後の実施スケジュール、そして、市内中学校3校において10種目の運動部活動、3種類の文化部活動が実施されていますが、部活動数が限られた教職員の状況から適正数なのか伺います。 3点目は、毎年春に全国の小学校6年生と中学校3年生を対象に実施される全国学力・学習状況調査についてであります。
さて、市内中学校3校において10種目の運動部活動、3種類の文化部活動が実施され、前年度の入部率は約58%、おおよそ750人ほどの生徒が自主的、自発的参加の部活動を通して人間形成や人間関係の構築、そして、目的を持った活動にいそしんでいるとありました。
そして、今回の調査で中学生の数値が他の地区と比較して高い結果と出たことにつきましては、市内中学校での日々の取組の成果が表れてきているものと捉えております。 ただ、本当に辛いときに先生に相談できるという質問で、全国平均には少し及ばなかったという部分もございました。子供たちと教師との信頼関係をさらに強くするための意識化と、実践の積み重ねが必要であると考えております。
3、市内中学校の校則の現状と今後について。 ①、校則の見直しは毎年行うのか。また、どのようなことに着目し、見直すのか。 ②、見直しの際、生徒会や保護者が関わることはあるか。 ③、これまで校則について、生徒や保護者からどんな意見、要望があったか。 以上で、本壇からの質問を終わります。
… 52 休憩・開議………………………………………………………………………………………………… 52 ○杉迫一樹君の質問…………………………………………………………………………………… 53 1 市職員のテレワーク運用状況等について………………………………………………… 53 2 水俣市障がい者計画について……………………………………………………………… 53 3 市内中学校
その合意書をもとに、令和2年度につきましては、市内中学校に在籍する中学校2年生の代表11名をシンガポールへ派遣し、生きた英語を学ぶ機会のほか、現地の青少年と交流をしたり、多様な文化が共生するシンガポール社会について学んだりすることで、これからの時代において必須となるグローバルな視野を有した人材を育成することを目的としたあらおグローカル人材教育プログラムを計画しておりました。
次に,市内中学校全体の学級数は27学級で,人数別学級数で見ると,20人未満の学級が3学級,20人以上30人未満の学級が2学級,30人以上の学級が22学級となっております。 規模別に見ると,走潟小,緑川小,網津小,網田小,住吉中,網田中の小規模校については,全体的に1学級当たりの児童生徒数は少なく,宇土小,花園小,鶴城中の大規模校については,1学級当たりの児童生徒数は多い傾向にあります。
〔教育長浦部 眞君登壇〕 60:◯教育長(浦部 眞君) ◯教育長(浦部 眞君) 続きまして、三つ目の御質問の市内中学校の学力についてお答えをいたします。関連がございますので、小学校のことも少し触れさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
◎岩瀬勝二 教育次長 市内中学校教諭のバドミントン部でございますけれども、体罰ということで処分をさせていただいたところでございます。11月29日に処分という形でさせていただきまして、同日マスコミの方に記者レクという形で報道させていただいたところでございます。 この日、処分が発令されたのを受けまして、今、当該教諭については指導から外れるということでさせていただいております。
◎岩瀬勝二 教育次長 市内中学校教諭のバドミントン部でございますけれども、体罰ということで処分をさせていただいたところでございます。11月29日に処分という形でさせていただきまして、同日マスコミの方に記者レクという形で報道させていただいたところでございます。 この日、処分が発令されたのを受けまして、今、当該教諭については指導から外れるということでさせていただいております。
項目としましては、10款教育費における報償費1件でございまして、市内中学校におけるいじめ問題に関する裁判、熊本地方裁判所玉名支部、平成26年(ワ)第106号損害賠償等請求事件につきまして、平成31年2月19日に本市に対する訴え部分について請求棄却の判決があり、同年3月7日に当該第一審判決が確定しました。 そのため、訴訟の報酬や交通費等の弁護士費用を補正するものでございます。 以上でございます。
また、平成31年度は市内中学校5校の約1,500人の全生徒に対して1人1台のタブレットPCを導入します。 これまで整備を進めてきた電子黒板機能付きプロジェクター等の大型提示装置についても、未整備の小・中学校の普通教室及び特別教室217教室へ整備することで100%の整備となり、子どもたちの学習活動の充実を図る上で必要なICT環境を提供することにしています。
次に、今年の10月会派全員で市内中学校を訪問し、電子黒板の使用状況を授業参観することによって確かめさせていただきました。その後市役所において、電子黒板の活用の仕方について業者から説明を受け、フルに活用できればより効果的な学習成果を上げることができると思うに至りました。
また,最近では若年層の消費者トラブルが全国的に増加傾向にあることを鑑み,今年度から市内中学校の生徒を対象とした消費者教育出前講座を実施する予定としています。今後も,庁内関係課,県や宇城警察署等と連携を図りながら,消費者トラブル根絶に向け事業を進めていきたいと考えております。 続きまして,商業,農業,漁業等の次世代人材確保の取組についてお答えします。 まず,商業でございます。
平成29年度におきましても、一昨年、昨年と同様、1月19日の午後の時間を使って市内中学校全3校で、教科指導の一環として、すべての中学1年生が受験する予定です。5級の問題は、中学1年生段階の学習内容で、マークシート方式のリスニングも含む合計50問が出題され、およそ6割の得点で合格となります。
また、市内中学校校区で地区連絡協議会を年4回程度開催し、障がいのある児童生徒のフォローアップを行っているところでございます。 しかしながら、中学までの支援については実施しておりますが、中学校卒業後につきましては、市内の高等学校や支援学校との連携が図れているものの、それ以外の進路先に対しては、フォローアップができていない状況でございます。
県内におきましては,お話がありましたとおり今年度から天草市において市内中学校3年生のうち,こちら希望制でございますが,検査を希望する者を対象に実施されております。ピロリ菌の問題については,私も少し調べたことがあって分かっているつもりでございまして,この話を聞いたときに,これはすごいなと,これはなんとか市でも即やったほうがいいんじゃないかなと実際思いました。
1点目、受験校を決める際に押印を求めることについては、市教委の指導により市内中学校全部で行われているのか、それとも学校単独の考えなのか。押印を求めることは、保護者にとって過度な不安を与えることにもつながりかねず、廃止を考えることはないのか。 2点目、不登校生や特別支援学級在籍の生徒、あるいは配慮を要する生徒の進路指導は適切に行われているのか、進路の状況はどうなっているのか。
市内中学校のプールということではですね、一中、二中、五中の順でですね、非常に古いというふうなことでございます。特に二中のプールは、本体の漏水がですね、地震により一層ひどくなったと伺っております。隣の更衣室らしきものもですね、いまだに使っているのかと思えるような、ひどいものでございます。 プールの改築というふうなことには、1基2億円余りというようなことであります。
そのような中,児童生徒の教育環境の整備を図るため,今回,市内中学校へのエアコン設置を決定されたということは大変素晴らしいことだと思います。それは子どもたちだけではなく,市内電気工事事業者にとっても大きなチャンスであります。どうかこの宇土市の事業者にも発注できる方法を考えていただきたいというふうに思っております。